単行本『学び方が変わると人生が変わる』1月15日発売!

梓の本

1年間たった30日のプログラムで大きく成長!!

この国の未来は、学び方の変革にかかっている!
1年間たった30日のプログラムで子どもたちが大きく成長する、バッカーズ寺子屋の教育。その教育の本質は「学び方を変える」「志を立てる」という、たったふたつのことだった──。わずか1年間でたくましく成長し、様々な世界へと道を切り拓いていった卒塾生たちの成長記録から、教育の本質を探る。
10歳から15歳の子どもたち600人の人生に大きな影響を与えた「学び方改革」の実践記録。

『学び方が変わると人生が変わる』
木村貴志(著)
定価:本体1,800円+税

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1年間30日のプログラムで大きく変わる子どもたち

バッカーズ寺子屋は、原則として10歳から15歳までの子どもたち、学年でいえば、小学4年生から中学3年生の子どもたちを対象に年間で30日ほどを共に過ごす学び舎。
定員は20名程度で7月に入塾して、翌年の6月には卒塾します。毎回の講座は日曜日に開催され、時間帯は、9時30分~16時30分。年間6人の経営者講話、年間6社の企業訪問、そして、年3回の合宿などを経験します。

卒塾生の多くは、中学生、高校生になって、部活動や生徒会活動をはじめ、様々な所でリーダーシップを発揮しています。そのなかには、「入塾前は“リーダー”や“長”と名の付くものになるなんて、想像もしていなかった」子も多数含まれます。
また、海外に留学する塾生は大多数にのぼり、大学進学や企業への就職も、国内、国外を問わず、幅広く進路を選択。起業家、芸能人、医師、弁護士、教師、また、商社・コンサル会社・食品メーカー・エネルギー関連企業への勤務など、それぞれが目的意識をもって、自分の道を歩んでいます。

なぜ、たった30日ほどでこうした成長が起きるのか。それは、10歳から15歳の多感な時期の教育に何が必要かということと関連していると思います。今、教育界において新しい概念が色々と提唱されています。「非認知能力」や「メタ認知」、あるいは「アクティブラーニング」など様々な言葉がありますが、バッカーズ寺子屋では15年前の設立当初から重視、実践されてきたことでした。

「学び方の変革」が飛躍的な成長を実現する

子どもたちの「心の成長」はなぜ起こるのか。端的に言えば、「学び方を変える」という一言に尽きます。
ここでいう学び方を変えるとは、グローバル対応力をつけるために英語教育を大事にするとか、IT教育をもっと進めるためにプログラミングを学ぶとか、ICT教育を進めていくということではありません。ごくごく基本的な「聞く・読む・書く・話す」という四つの方法を変えるということです。

この基本中の基本である「聞く・読む・書く・話す」ことの精度を上げることの大切さを理解し、習慣化すること。それが「学び方を変える」ということです。
同じ内容の話を聞いて10の学びを得る人もいれば、1の学びも得ない人もいます。その差はいったいどこにあるのでしょう。学ぶ内容ももちろん大切ですが、賢人はありとあらゆることがらを学びに変えていきます。
大切なのは「学び方」であり、学ぶための「志」の有無だということを、600人の子どもたちの成長記録が教えてくれます。

九州・福岡を代表する経済人も推薦!

1年間、失敗を恐れず幾度でも挑戦できる環境でリーダー像を学ぶ塾生たちの素直な声が綴られた「塾生レポート」を読むと、成長していく子どもたちの活力溢れる姿が自然と目に浮かんでくる。ぜひ「塾生」を「社員」に置き換えて企業経営者の皆さんにも読んでほしい。すべてのページに「志を持つことの大切さ」がぎっしりと詰まっている1冊です。

株式会社ふくや 代表取締役会長
川原 正孝


人は、新しい社会に出て、色々な経験者や考え方の違う人々と共に関りを持ちながら成長を続けていくことが、本来、人として、豊かなことだと私は考えます。
企業における社会人教育に約30年間、携わって実感していることは、新しい社会に出ていく若者たちの「個の確立」という、社会人としての基本を、私たち大人が、次の世代にしっかりと伝え、つなげていく義務があるということです。
厳しい競争環境で生きていくための「教育の基本」は、人としての優しさと厳しさを身につけていくことでもあります。この一冊を、そうした「教育の基本」のバイブルとして推薦いたします。

株式会社ビジネスリファイン代表取締役
大野 祐子

『学び方が変わると人生が変わる』目次紹介

はじめに
教育にとって何が必要か

第1章 人格を磨く教育の実践
・バッカーズ寺子屋の塾生レポートが示唆する教育に大切なもの
・バッカーズ寺子屋とは
・私の問題意識

第2章 今、求められる「学び方の変革」
・アウトプットを前提としたインプット
・「話の聴き方」を変える
・「書くこと」の意味を知る
・「読み方」を変える
・「読むこと」の意義を知る
・「話し方」(スピーチの仕方)を変える
・「体験と言語化すること」を同時に

第3章 今、求められる「志の教育」

・志を立てる意味
・志とは何か
・志はご大層なことか?
・志を立てる方法「啓発録」

第4章 教育にとって大切な18のポイント

①「気づく力」を育む
②「疑問を持つ力」を育む
③「利他の心」を育む
④「自分と向き合う力」を育む
⑤「自分らしく生きる力」を育む
⑥「自己を確立する力」を育む
⑦「自分を支える言葉の力」を育む
⑧「志の大切さに気づく力」を育む
⑨「行動する力」を育む
⑩「プリンシプル」を身につける
⑪「社会を知る意欲」を育む
⑫「文化の大切さに気づく力」を育む
⑬「マナーを大切にする心」を育む
⑭「感謝心」を育む
⑮「努力する力」を育む
⑯「強い精神力」を育む
⑰「失敗を恐れない力」を育む
⑱「困難に打ち克つ力」を育む

第5章 未来へ託したいこと

・制度改革ではなく、学び方の改革を
・教育における「不易」

おわりに

著者について

【著者】木村貴志
Vision&Education,Ltd. 代表取締役。バッカーズ寺子屋塾長。バッカーズ九州寺子屋塾長。
1962 年、福岡県生まれ。企業勤務、高等学校教師などを経て、2006 年に「志の教育を創る」を理念にVision & Education,Ltd. を設立。代表取締役を務める。「志の教育」をテーマに全国各地で教育実践活動を展開中。
2005 年よりバッカーズ・ファンデーション(会長 セコム株式会社最高顧問 飯田亮氏)が主催する「バッカーズ寺子屋」の教育プログラムを作り塾長を務める。
2008 年からはバッカーズ九州寺子屋(支援者の会会長 株式会社麻生 代表取締役会長 麻生泰氏)の塾長を務め、二つの寺子屋の塾長として、次代を担う10歳から15 歳の子供たちの育成に力を注いでいる。
また、「全ての人たちが志を持ち、活き活きと生きる社会の実現」を目指し、「志の教育」をテーマとした教育プログラムを、中学・高校・専門学校・企業・団体など幅広い層を対象に実施している。古今東西の歴史上の人物の生き方、現代を生きるビジネスパーソンの生き方、日本の自然・文化・歴史、国際社会の大きな変化などを踏まえた「志の教育」には多くの支持が集まる。
幼児教育の分野においても、教育理念に関する研修(職員向け)、親心の学び舎(保護者向け)を実施するなど、日本の教育をより良いものにするための教育実践に力を注ぐ。
著書に、『「志」の教科書』(産経新聞出版)などがある。

〔研修テーマ〕
・「今、求められる志の教育」 ・「先人の生き方に志を学ぶ」 ・「人物を創る教育」
・「プレゼンテーション~伝えることの本質~」 ・「親心を育む」

『学び方が変わると人生が変わる ―30日で人生が変わるバッカーズ寺子屋の教育実践記録
木村貴志(著)
定価:本体1,800円+税
本文328頁 四六判ソフトカバー

 

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