皆様
新型コロナとの長期戦になり、
「コロナ疲れ」なる言葉も出てくるようになった今日このごろ。
皆様はどのようにお過ごしになられていらっしゃるでしょうか。
梓書院は、テレワークの他、車通勤や自転車通勤、時差出勤で対応させていただいております。
そんな梓書院の新刊の中に『チャンスはハゲおやじ』という
「ハゲ」という言葉を用いたチャレンジャーな書籍がございます。
お怒りにならないでください。
この「ハゲ」という言葉には、ふか~~~い意味が込められているのです。
どうか、お手にとってその意味をご確認いただけましたら幸いです。
『チャンスはハゲおやじ』久留島武彦の心を育てる名言集―――
180P/本体価格1,500円+税
チャンスはハゲおやじ 久留島武彦の心を育てる名言集
生涯の口演動員数、推定200 万人以上。 童話を通して、教えを子どもたちへ語りきかせる“ 口演童話活動” を明治・大正・昭和にわたって、日本全国のみならず世界各地で行なった教育者・久留島武彦。 その声はマイクを使わずとも会場の隅々にまで響き渡り、大人も子どもも夢中になって耳を傾けたという。 日本の児童教育の土台を築いた...
5月初旬発売開始です!!
あれ?
そういえば、最近あと一冊面白い書籍のタイトルの新刊が…
『民話いっちょ、食べてみらんの 筑後川流域の民話』
192P/本体価格1,500円
4月15日発売
民話いっちょ、食べてみらんの 筑後川流域の民話
民話いっちょ、食べてみらんの 筑後川流域の民話
です!!
デス? 『一度○○○みた』の、映画の番宣のようになりました(^_^;)
映画館にも行けずしょんぼりですが、
自分の中に「楽しい」という何かを見つけていきたいと思います。
皆様、どうぞお体ご自愛いただき、
この状況をのりきってまいりましょう。
スタッフC