今週、アメリカのCNNより驚きのものが紹介された。
「書店のにおいの香水」をアメリカの書店が発売したとのこと。
数種類の香りを組み合わせ「古紙のにおい」を再現。
発売したアメリカの書店「パウエルズ・シティー・オブ・ブックス」は
コロナ禍おいて書店を思い出し、懐かしんでほしいとの思いから発売に至ったらしい。
https://www.cnn.co.jp/fringe/35162143.html
このニュースが発表されると、ネットでは意外にも
「便秘に効きそう」（書店に行くとトイレに行きたくなるということから）との声が多く上がった。
意外な所に使い道があった！
※ちなみに本屋に行くとトイレに行きたくなる現象は「青木まりこ現象」というらしい。
（1985年の『本の雑誌』にて掲載された読者の投稿が反響を呼び投稿者の名前が由来とのこと）
