「福岡東ロータリークラブ40年のあゆみ」
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111けではないんですけれどもね。新しくロータリーに入会して司会:では、一番新しい村山さん。村山会員(以下村山):はい。そうですね…。司会:村山さん、何かこのロータリーに入って、ご意見とか、ちょっとわからないことがあったらどうぞ。それからご要望とか。村山:うーん。なんか本当に、未だによくわからない部分が多くて。司会:それは何年経ってもありますよ。村山:本当にできる限りのことを…。中:あんまり仰々しく考えなくてもいいですよ。段々慣れていくといいますか、私なんか入って34年ぐらいになりますが、でも、正直なところ、まだなにもわからない。村山:しかし、社会でもそうですけれど、男性も女性も関係無いとはいえ、仕事にしても、こういう活動にしても「女性ならでは」というところもあると思うので。そういう部分を、やっていけたらと思っています。中:村山さん、ロータリーに入って良かったでしょう?村山:はい、入って良かったです。ありがとうございます。司会:新しい方には、とにかく色んな会に出て慣れていただきたいですね。村山さんは、ロータリー情報集会などは何回ほど出られましたか?村山:2回ぐらいですかね…。司会:うーん、(入って)3年間は、もう毎回、全部出てほしいですね。私も全て出ました。そこでは本当に色んなことが聞けるので。あー、って気づくことも多くて。村山:そうですね…わかってはいるんですけれども。言い訳になってしまいますが、前日に最終便で東京から帰ってきたところだったり、今回も来週も東京だったり…。司会:時間がね。村山:突然、出張が入ったりするので困ります。司会:情報集会は木曜日に行なわれますから、その木曜日は開けておくようにすると良いですよ。でも、できるだけで良いんですよ。村山:できる限り出れる時は、出ようと思ってますけど。例えば、本社の色々な会議があって、その日に重なったりとか…やはり、仕事があってのロータリーだと思ってますので。大神:そうですよね。職業奉仕。村山:そうですね…だから本当に心がけてはおります。司会:できるだけ出るっていうことで、少しずつ自分も成長していくかなって思いますね。ロータリーに「出席する」ということ森:中さんの、女性を入会させる、その流れというか段取りというか、色んな配慮をされていますね。まず、会長経験

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