2025-26年度『月信』1月号
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2Governor’s Message2025年7月からのロータリー活動では!2026年1月からのロータリー活動は! ロータリー年度は2025年7月からの1年間です。2025年の「乙」は十干では、困難があっても紆余曲折しながら進むことや、しなやかに伸びる草木を表しています。「巳」は蛇のイメージから「再生と変化」を意味します。脱皮し強く成長する蛇は、その生命力から「不老長寿」を象徴する動物、または神の使いとして信仰されてきました。この2つの組み合わせである乙巳には、「努力を重ね、物事を安定させていく」といった縁起のよさを表しているのだそうです。 ガバナー公式訪問では、クラブ会員の皆様方に、ガバナーメッセージの「少しの成長から始まります〜1.01で成長、0.99で衰退〜」を旗印に邁進し「努力を重ね、物事を安定させていく」ための準備期間としました。2025年7月にガバナーに就任した時の「心意気」と「乙巳の年」の考え方が一致していることにある種の安■感と自らの言動への自信とが蘇ってきます。 2026年令和8年は、十二支でいうと「午(うま)」年、十干では「丙(へい:ひのえ)」の年となり干支は「丙午(ひのえ・うま)」となるのです。十二支や十干は数や方角だけでなく、それぞれ独自の意味を持っています。例えば「丙」は十干では、陽の「火」を表し、太陽のような明るさや情熱、強い意志を象徴します。「午」は十二支では馬を表し、これもまた陽の「火」に属し、行動力やスピード、エネルギーを意味します。勢いがあり、勇敢で独立心が強いのが特徴です。この2つの組み合わせである丙午には、「情熱と行動力で突き進む」「燃え盛るようなエネルギーで道を切り開く」といった縁起の良い年を意味しています。 時の流れや時代の変遷を考えると、自分が歩んできた道を少し振り返っては、その2倍の道を進みながら、そして前に進むべき道を探し求め、強靭な足跡を残したいのです。私はこのような言動を裁縫での例として「本返し縫い」的思考と言っています。昨年の半年間での「努力を重ね、物事を安定させていく」から、2026年令和8年からは「燃え盛るようなエネルギーで道を切り開く」への飛躍の年です。これまで以上に第2700地区の会員の皆様方のご支援をお願いするとともに、皆様方のご多幸を祈念致しております。2025-26年度第2700地区 ガバナー濱野 良彦(福岡東南RC)新年のご挨拶

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