バドミントンシニアからのチャレンジ 試し読み
12/13

96頭し、それなりの成績を残していましたので(1958(昭和33)年秋田県中学卓球選手権個人の部で第3位)今さら卓球をして古傷をさらけ出すよりもバドミントンを選んだほうがプライドに傷がつかないからだと思っています。それに狭い範囲で繊細な神経を使う卓球よりも、少し激しいが広範囲を動き回るバドミントンをやってみたい気持ちになったことも事実です。

元のページ  ../index.html#12

このブックを見る