概要
「学校に行く・行かない」より大切なこととは——?
2020年度、過去最多となる19万人を記録した
小中学生の不登校者数。
増え続ける不登校の現実とその背景を知り、
子どもたちの未来を救うためのメッセージ。
「学校に行く・行かない」より大切なこととは——?
2020年度、過去最多となる19万人を記録した
小中学生の不登校者数。
増え続ける不登校の現実とその背景を知り、
子どもたちの未来を救うためのメッセージ。
第1章 学校に行けなくなった小学1年生
第2章 野球との出逢い。夢をみつけた小学5年生
第3章 野球選手になるために復学!中学校からの再スタート
第4章 順調に過ごした高校時代と全力で走り抜けた専門学校時代
第5章 「生きやすい道」を探して
第6章 事例から考えたい、不登校への対応
第7章 知ってほしい、不登校にまつわるあれこれ
この本は学校に行けなくなった子どもを復学させることを目的とした本ではありません。かといって、「学校なんて行かなくてもいいんだよ」と主張する本でもありません。「学校に行く・行かない」ではなく、「子どもたちがこの先の長い人生を生きていくために必要な力とは何か」について考える一助になれればと思っています。この本を通して、当たり前に学校に行くことができない子どもたちを温かく見守ってくれる大人が一人でも増えることを、心から願っています。(「はじめに」より)