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邪馬臺國を探しに行こう!

邪馬臺國を探しに行こう!

相田 成和

定価
1,980 円(税込)
仕様
A5判、139ページ、ソフトカバー
14.8 x 0.8 x 21 cm
発行日
2026/6/1
ISBN
978-4-87035-850-8

概要

「魏志倭人伝」を素直に読み直せば、真実が見えてきた!

邪馬台国って、むずかしい?
     ──そんなイメージをくつがえす一冊。

『魏志倭人伝』をくりかえし読み、当時の里程・地形・生活を素直に辿っていくと、見えてくる景色が違ってきた。中学生・高校生から歴史好きの大人まで、邪馬台国探求のスタートブックとして読める一冊!

目次

はじめに

第1章……邪馬台国はどこにあるのか?
  1,まず、邪馬台国とはどこに書いてあるのか?
  2,『魏志倭人伝』の中の邪馬台国は?
  3,邪馬台国・九州説と邪馬台国・畿内説?
  4,“卑弥呼”と邪馬台国
  5,素直に『魏志倭人伝』を読み直してみよう
   【コラム】相田が描く 役人や卑弥呼の生活物語
  6,いよいよ、邪馬台国はもうすぐだ!
  7,「邪馬台国」の比定地は⭢いざ、西都原へ?

第2章……魏との交流 ─魏からの下賜物
  1,『魏志倭人伝』に記述されたいろいろな事象
    下賜物や記録について?
  2,『魏志倭人伝』をもう一度読む
    ……もう一度、「魏志倭人伝」を読み直してみよう
  3,「鏡」について いくつか調べてみた

第3章……魏との交流 ─献上物・文書等
  1,魏志倭人伝に書かれた魏との交流
  2,卑弥呼と壱与
  3,卑弥呼と神武天皇(神倭伊波礼毘古命)

第4章……神武天皇と日向の国
  1,神武天皇の出自と成長
  2,神武天皇の出現(その異論)
  3,邪馬台国は会稽・東冶の東にあり

第5章……神武天皇と美々津について
  1,宮崎県と位置図
  2,神武天皇の東遷
  3,神武天皇が暫く滞在した美々津での暮らしと行事

第6章……魏志倭人伝からおさらいしてみると
  1,不弥國から女王の都「邪馬台国」・西都原へ
  2,その具体的な行程と動きは?
  3,卑弥呼と西都原について「登城ルート」
  4,卑弥呼のその後と壱与について「まとめ」
  5,〈重要〉「もう一つのまとめ」
   【コラム】宮崎県と熊本県の県境(九州山地)にある“国見”の名がつく山等を調べた

第7章……神武天皇、東遷へ出帆の地・美々津
  1,耳川の「耳」と美々津の「津」
  2,近・現代の美々津は

おわりに

  1,比定地一覧
  2,魏志倭人伝 ―原文
  3,《参考図書一覧》

著者/訳者紹介

相田成和 (ソウダ シゲカズ) (著)

1946(昭和21)年、宮崎県日向市美々津町生まれ。小学6年の時、福岡県小倉市へ転居、小倉高校卒業まで小倉市在住。早稲田大学に入学、東京で兄と同居。大学卒業後、東証Ⅰ部上場のコンピューター、POSメーカー・(日本NCR・ナショナル金銭登録機(株))に就職。後に、産業能率大学へ転職・創造性開発研究室。企業教育部門を経て、学生教育部門に移り、ここで定年退職の日を迎える。退職後、来日する外国人に日本語教育を充実させたいと、日本語教師への道を歩く。