概要
『中山詩稿』の著者立花玉蘭は、江戸中期の柳河立花藩の名家、立花帯刀家の姫君でありながら、江戸時代の女流漢詩人として二番目に出版が実現し、一躍全国に知れ渡ることになる。その漢詩集には当時一流の漢詩人服部南郭の序文も掲載されていた。本書は、詩文をわかりやすく紹介し、柳川の風物にも親しめる本となっている。
『中山詩稿』の著者立花玉蘭は、江戸中期の柳河立花藩の名家、立花帯刀家の姫君でありながら、江戸時代の女流漢詩人として二番目に出版が実現し、一躍全国に知れ渡ることになる。その漢詩集には当時一流の漢詩人服部南郭の序文も掲載されていた。本書は、詩文をわかりやすく紹介し、柳川の風物にも親しめる本となっている。
まえがき/中山詩稿序/五言古/七言古/五言律/七言律/五言絶句/七言絶句/立花帯刀家と立花玉蘭の略年譜/柳河立花家略系図・立花帯刀家略系図