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最後の朝鮮通信使 易地聘礼

最後の朝鮮通信使 易地聘礼 日朝文化交流の集大成と新たな扉

長崎県対馬市(編著)松本康史(著者)

定価
770 円(700円+税)
仕様
B6判、130ページ、単行本
12.9 x 1 x 18.8 cm
発行日
2020/6/15
ISBN
978-4-87035-671-9

概要

鎖国の中、お互いを理解し真心を持って交流する「誠心外交」によって、
第11回まで続けられてきた朝鮮通信使。
しかし、この長く続いてきた交流ゆえの「誠心交流」の緩みが、一つの悲しき事件を巻き起こす。

事件を乗り越え、第12回通信使交流に動き出した対馬に、更なる波乱が待ち受ける。
天変地異、財政難による幕府からの聘礼延期の通達。
そこから、莫大な費用削減のため、江戸で行われてきた通信使にかかわる全ての儀式・行事を対馬で行う改革案「易地聘礼」実現に向けて、再び対馬は奔走していく。

最後の朝鮮通信使にして、一度だけ実現した「易地聘礼」
その道のりを辿る。

著者/訳者紹介

松本 康史(まつもと やすし)
1977年生まれ。アシスタントを経て秋田書店など商業誌で連載。
映画「バクマン」本編のオリジナルマンガ(劇中マンガ)の作画他も担当。