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季刊邪馬台国144号

季刊邪馬台国144号

「季刊邪馬台国」編纂委員会

定価
1,485円(税込)
仕様
A5判、222ページ
1.3 x 14.8 x 21 cm
発行日
2024/1/4
ISBN

概要

【総力特集】国分寺と式内社 季刊
邪馬台国144号では、「国分寺と式内社」と題し、古代における地方と祭政一致を読み解く。平安中期、『延喜式』神名帳に記載された神社である式内社と、奈良時代に諸国に造営された官寺である国分寺。それぞれが地方で担った役割とその背景に迫る。宗教的国家プロジェクトは、古代日本に何をもたらしたのか。

目次

【目次】
■巻頭言 祈りと祀りと政/編集部

■総力特集 国分寺と式内社—古代における地方と祭政一致を読み解く
国分寺伽藍の造営体制と金堂の建築形式・格式/海野聡
壱岐島空白の200年と物部と式内社/河合恭典
政治・文化的視点からみた古代豊前における
国分寺造営と宇佐八幡をめぐる動向—みやこ町を中心として/井上信隆
建築様式から見た式内社・国分寺/佐藤正彦
古代官道がつなぐ国府・国分寺・国分尼寺と
式内社・式外社—丹後国の例/石井幸孝
奈良県・桜井茶臼山古墳の被葬者と築造年代/安本美典

■安本美典賞 表彰式

◆好評連載◆
・筑紫君磐井をたずねて【第5回】 磐井君の菩提寺が建立されていた/綾杉るな
・倭国(邪馬台国)の神々【第3回】 別天神 高御産巣日神/福永晋三
・オトナ女子のコラム 晴れ、ときどき、古代史/藤江かおり
・私の町の博物館【第7回】
 *島根県立古代出雲歴史博物館/中川 寧

◆投稿原稿◆
ヒメ神考/陶山具史
正史三国志の史料批判からみる邪馬臺国所在位置論争への結論/岡上 佑

・神社仏閣、縁起めぐり⑪ 一切万物を救済する祈りの寺 東大寺/編集部
・書評 『日本史の旅人』野呂邦暢著/編集部