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縄文時代のタネとムシ

縄文時代のタネとムシ

小畑 弘己(著)、福岡市史編集委員会(編)

定価
2,200 円(税込)
仕様
A5判、208ページ、ソフトカバー
‎ 1.4 x 14.8 x 21 cm
発行日
2026/3/31
ISBN
978-4-87035-847-8

概要

土器に眠るムシの声を聞く

土器に練り込まれたタネやムシの声に耳を傾けると、縄文時代の人々の暮らしが見えてきた!

福岡で発見されたさまざまな痕跡から、人類史の壮大な流れを読み解く。

目次

はじめに
第1章 狩猟と遊動の旧石器時代
第2章 縄文人の自己紹介
第3章 遊動から定住へ
第4章 ムシとの共同生活
第5章 縄文農耕論の今
第6章 弥生時代の開始と新たな縄文人像
おわりに

著者/訳者紹介

小畑 弘己 (オバタ ヒロキ) (著)

熊本大学名誉教授。
1959年長崎県生まれ。熊本大学法文学部史学科卒業。
福岡市教育委員会、熊本大学助教授、准教授、教授を経て現職。
2005年より福岡市史編集委員会考古専門部会副部会長に就任。
著書に『昆虫考古学』(角川書店、2018年)、『縄文時代の植物利用と家屋害虫-圧痕法のイノベーション』(吉川弘文館、2019年)など。
2025年、第84回西日本文化賞を受賞。