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「いいんだよ」は魔法の言葉 君は君のままでいい

「いいんだよ」は魔法の言葉 君は君のままでいい

立花高等学校(編)

定価
1,650 円(税込)
仕様
四六判、240ページ、ソフトカバー
12.8 x 1.7 x 18.8 cm
発行日
2019/12/18
ISBN
978-4-87035-661-0

概要

全校生徒の約8割は不登校経験者という立花高校。「できないことを嘆くより、できていることを認め合う」という立花流の教育はどのように誕生したのか。社会問題と向き合いながら歩んだ立花高校60年の物語。

目次

第1章 立花高校の”現在”
 立花高校の〝現在〟
 立花高校の窮地
 立花高校創立の経緯と理念
第2章 「居場所」のつくり方
 「居場所」のつくり方
 前期1973(昭和48)年~
 中期1987(昭和62)年~
 後期1996(平成8)年~「不登校委員会」の設立
 地域よ、社会よ、ひらけ
第3章 立花高校にみる多様性
 立花高校にみる多様性
 立花高校の教育哲学
 立花流、生徒・保護者との向き合い方
 生徒たちの視点から
 学校と社会をつなぐステップづくり
 子どもたちの声を社会へ
第4章 卒業式に希望をのせて
 平成30年度 学校法人立花学園 立花高等学校 卒業式
 卒業生たちのメッセージ
 保護者から贈る言葉
 君たちこそが社会を照らす光
付録「心からのメッセージ」

著者/訳者紹介

立花高等学校 (タチバナコウトウガッコウ) (編)

福岡市東区和白丘にある私立高校。一時は全校生徒が3名という絶体絶命の危機に瀕しながら、現在では定員数を超える500名以上の生徒を抱える。全国から不登校生や発達障がいのある子どもたちを積極的に受け入れており、立花高校に通う生徒の約8割は不登校経験者。全日制と単位制を組み合わせ、出席を一歩ずつ自分のペースで積み上げられる「パイルアップシステム」(パイルアップ:積み上げる)や「できないことを嘆くより、できていることを認め合う」教育方針が近年注目を集めている。