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カミュとヴェイユ

カミュとヴェイユ 信仰と愛をめぐって

林 裕之(著者)

定価
2,750円(2,500円+税)
仕様
A5判、260ページ、単行本
15.3 x 2.1 x 21.6 cm
発行日
2019/10/1
ISBN
978-4-87035-655-9

概要

過激な原理主義・国家主義・ポピュリズムがあふれかえる現代社会に、二人が抱いた思想はどんな希望の光を指し示すのか。
– シモーヌ・ヴェイユ (1909-1943)-
34歳にして、その短い生涯を閉じたユダヤ系フランス人の思想家。
教授資格を持ちながらも、一女工として工場労働を体験。
戦争を嫌悪しながらも、スペインの内戦では人民戦線派義勇兵として参加。
常に人々の不幸と向き合い、絶対愛に生きようとした。

著者/訳者紹介

林 裕之(はやし・ひろゆき)
西南学院大学文学部卒業
西南学院大学大学院文学研究科修士課程終了、博士後期課程単位取得満期退学(フランス現代思想・文学、宗教哲学専攻)
元 西南学院大学、西日本工業大学非常勤講師(フランス語担当)
現在 山口県立長府高等学校教諭(倫理、政治・経済担当)
主要論文
『アルベール・カミュにおける超越の問題について』
『シモーヌ・ヴェイユにおける摂理と必然性の問題について』
『シモーヌ・ヴェイユにおける死の意味について』