概要
今や「古典文学」扱いされている日本最古の歴史書『古事記』を
本来の「歴史書」として再生(ルネサンス)する 画期的読み解き!
日本最古の歴史書として我が国に伝わる『古事記』。
だがその内容は不明な点が多く、歴史的資料としての見方に疑問を呈する人もいる。
本書では、それら一見不合理不自然な<神話的表現>を、後世に真実を伝えるための工夫として4つのポイントから丁寧に読み解く。
今や「古典文学」扱いされている日本最古の歴史書『古事記』を
本来の「歴史書」として再生(ルネサンス)する 画期的読み解き!
日本最古の歴史書として我が国に伝わる『古事記』。
だがその内容は不明な点が多く、歴史的資料としての見方に疑問を呈する人もいる。
本書では、それら一見不合理不自然な<神話的表現>を、後世に真実を伝えるための工夫として4つのポイントから丁寧に読み解く。
1・スサノオ隠し
『古事記』の建国神話には、「スサノオ隠し」が徹底している。それはなぜか?
2・外臣隠し
『古事記』には他国王朝との関係が記されていない。古代の外交意識を探る
3・年代延ばし
不自然、不合理な「年代延ばし」をどう考えるべきか?
4・神話化表現
歴史的事実を神代の話としてまで、後世に伝えたかった真実とは何か