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宗義成と柳川一件 暴かれた国書偽造

宗義成と柳川一件 暴かれた国書偽造

長崎県対馬市(編著)、松本康史(絵)

定価
770円(税込)
仕様
B6判、128ページ、単行本(ソフトカバー)
発行日
2018/6/30
ISBN
978-4-87035-629-0

概要

朝鮮出兵により断絶した日朝国交。その早期回復のため、やむを得ず対馬藩で行われた国書偽造だったが、そのことが日本を震撼させる大裁判へと発展。日朝の狭間で揺れる対馬と藩主宗義成の苦悩を描いた歴史漫画。

秀吉の朝鮮出兵により断絶していた日朝国交の早期回復のため、やむを得ず対馬藩が行っていた国書偽造。しかし、それが日本中を騒然とさせる大裁判へと発展することとなった。その背景には、主家である宗家を出し抜き、朝鮮外交を一手に掌握しようと目論む、宗家家臣の柳川調興の暗躍があった。日朝国交、そして信頼していた家臣の反逆に翻弄される2代目藩主宗義成の姿は、まさに国境の島、対馬の苦悩そのものを表している。

著者/訳者紹介

松本 康史(まつもと やすし)
1977年生まれ。アシスタントを経て秋田書店など商業誌で連載。
映画「バクマン」本編のオリジナルマンガ(劇中マンガ)の作画他も担当。