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TOP > 書籍紹介 > 大きなソテツはみていた
入江幸子(著)いのうえしんぢ(絵)
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ソテツの木は、生きている化石といわれるくらい長生きをします。 そんな長生きのおじいちゃんソテツは、沖縄の戦争もじーっと見てきました。 食べる物がなく、苦しんでいた沖縄の人たちにソテツの赤い実をあげ、 はげましてきました。 でも、戦争はひどくなるばかり・・・。
なにもできなかった自分たちをふるい立たせるように、 子どものソテツや 小さな花たちに、戦争の真実を話しはじめます。
入江幸子(いりえさちこ)
福岡学芸大学卒業、27年間福岡市にて中学校教諭として勤務、その後童話作家生活に入り、主として教育的童話を書き下ろしている。また、テレビ・ラジオ等の教育番組に出演し、保育園・幼稚園・小学校・中学校・高等学校・大学等、性教育の講演を全国的に行っている。
■主な作品 『ママだけのティッシュてなあに』『ぼくのもパパみたいになるのかな』『どうしてなのパパおしえてよママ』『答えてよ ボクの悩みワタシの疑問』『さあ、出発だ!体と心の探検に』『おしえてよからだの ひみつ』(~低学年用と高学年用2冊)など、性教育童話。 『十五歳の戦争』『元気で命中に参ります』『悲しいお家のお地蔵様』など、戦争物語。 その他『こども歴史物語』『どうしてハトは銅像がすきなの』など歴史物語。 『セックスには定年なし』(~高年齢の性問題) 『見直そう現代っ子の性』