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声に出して読む『大學』素読教本【在庫なし】

声に出して読む『大學』素読教本【在庫なし】 明治廿五年翻刻 佐土原藩藏版『大學』

後藤芝山定點 (著)三浦尚司 (監修)

定価
800円(1,500円+税)
仕様
A5判、86ページ、単行本
発行日
2014/12/1
ISBN
978-4-87035-539-2

概要

本冊子では「読書百遍義(意)おのずからあらわる」の格言のとおり、詳細な説明はいっさい省略しました。
声に出して熟読吟味することを基本方針にして編集しました。
この『大學』(全)の底本は、江戸時代から明治四年(一八七一)に廃藩置県に至るまで薩摩藩の支藩であった佐土原藩(三万石)において実際に使用されたものです。
一歩進んで原著を声に出して読みたいという読者のために、明治二十五年(一八九二)に翻刻した『大學』(全)を附録として加えました。
江戸時代の藩校や私塾で学んだ人々の当時の雰囲気を味わいながら、後藤芝山先生の訓点によって一歩一歩読み下しに挑戦してみてください。
(「まえがき 声に出して『大學』を読む」より)

著者/訳者紹介

【監修者略歴】
三浦尚司(みうら・なおじ)
昭和19(1944)年、福岡県豊前市に生まれる。
昭和43(1968)年、中央大学法学部法律学科卒業。北九州市警察部長を経て、平成16(2004)年福岡県警察(地方警察官)を退官。
九州国際大学特任教授を務める。
校註著書に『遠帆楼詩鈔』(プリント中外社)、『白石廉作漢詩稿集』(恒遠醒窓顕彰会)、『和語陰隲録』(梓書院)、『東陽円月吟稿集』(プリント中外社)、『こどもたちへ 積善と陰徳のすすめ』(梓書院)、著書に『豊前幕末傑列伝』(海鳥社)がある。