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TOP > 書籍紹介 > いのちのかぎり【絶版】
もとむら和彦
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「この夢は誰にも語るまい。」 10代特有の危ういバランスの中で交差する反抗心、性への葛藤を描いた「乾いたいのち」、妻の闘病を綴った表題作の「いのちのかぎり」など、七編を収録。 人生のあかしを求める登場人物たちの繊細な心理・感情を、抑えられた筆圧に描かれた小説集。
いのちのかぎり 失神記 乾いたいのち あすならず 水と焔 父と子の相関図 手術
もとむら 和彦 (モトムラ カズヒコ) (著/文) 1932年1月1日佐賀市に生まれる。 今年、90歳。現在、福岡市東区千早在住。 佐賀県立佐賀商業高等学校卒業、大阪文学学校研究科修了、51歳のとき国家資格経済産業大臣登録中小企業診断士。 数社の会社勤務を経て、57歳から79歳まで中小企業診断士として経営コンサルタント業に従事し、83歳のとき文芸同人誌「季刊午前」の同人となって今日に至る。大阪文学学校では数編の小説を書き、詩人 小野十三郎、倉橋健一、福中とも子、同志社大学助教授 矢内原伊作の各氏に師事した。