【連続講座】「昭和100年」をたどる旅 ~戦争、復興、平和の歴史~ のご案内

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今年は昭和元年(1926年)から数えて満100年という節目の年です。

この記念すべき年にあたり、元毎日新聞記者で、現在は梓書院にてライター/エグゼクティブアドバイザーとして活躍する松田幸三による連続講座「『昭和100年』をたどる旅 ~戦争、復興、平和の歴史~」を開催することとなりました。

松田は毎日新聞西部本社報道部で2015年から2023年まで毎月、「写真で見る戦後」の写真特集を担当し、九州・山口の戦中・戦後の歩みを取材・紹介してきました。その取材成果は『写真でたどる福岡県の戦後75年』(毎日新聞西部本社報道部編・石風社)として出版され、多くの反響を呼びました。昨年開催した「写真でたどる北九州の戦中・戦後史」も好評をいただき、今年はさらに視野を広げ、「昭和100年」をテーマに全10回の講座を開催します。

昭和は、戦争から敗戦、復興、高度経済成長を経て、平和憲法のもと新たな時代を築いてきた激動の100年でした。本講座では、戦争や災害、報道、科学、平和など、さまざまなテーマを取り上げながら昭和を振り返ります。回によってはゲストを招き、それぞれの経験や視点を交えた対談形式も予定しています。福岡・北九州の歴史を入り口に、日本の現代史を見つめ直し、「今」を考える機会となる講座です。

第1回は「2・26事件から90年――軍部の暴走を福岡から考える」をテーマに開催します。
軍部が政治を支配する時代へと進んだ2・26事件を振り返り、北九州市花尾山に残る青年将校の墓碑なども紹介しながら、その後の日本社会に与えた影響について考えます。

【講座概要】
▼開催期間
2026年8月~2027年4月(月1、2回)

▼時間
受付14:00~
講座14:15~15:50

▼会場
北九州市立商工貿易会館5階会議室
(北九州市小倉北区古船場町・モノレール旦過駅すぐ)

▼主催
梓書院

▼参加費
各回1,000円(定員40名)

▼申し込み・問い合わせ先
㈱梓書院 「昭和100年講座係」松田幸三
〒812-0044福岡市博多区千代3-2-1
電話:092-643-7075
メール:matsuda●azusashoin.com
*●を@に変換してください

*今後の詳細は下記チラシをご覧ください
昭和100年企画

【講座内容(予定)】
① 2・26事件から90年――軍部の暴走を福岡から考える (修正シリーズ①)

② 竹槍事件と白紙の新聞――新聞の戦争責任 (終戦シリーズ②)

③ 災害の現場を歩いて――元新聞記者の報告 (ゲスト:岩松 城氏(元毎日新聞西部本社代表))

④ 戦争と科学者――原爆、AI兵器と倫理

⑤ B・C級戦犯――九大生体解剖事件、福岡捕虜処刑事件

⑥ 小倉昭和館の記憶――映画が写した時代

⑦ 沖縄返還の密約と西山事件――報道の自由と知る権利とは

⑧ あさま山荘事件を取材して

⑨ 赤線が消えた日――福岡・新柳町から考える

⑩ 荒波の中の平和憲法――施行から80年

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