こんな所でもマンガが大活躍!

ウエディング編〜なれそめマンガ〜

世界にひとつだけの、おふたりのなれそめマンガはいかがですか。

現在、結婚式ではムービーでなれそめ紹介をするのが主流ですが、マンガにすると、ご出席の皆様全員にお渡しすることができます。

お二人のなれそめをしっかりとお聞きし、心に残るなれそめマンガをお作り致します。

自分史編〜無名の人にもそれぞれのドラマがある

「平凡に暮らしてきた人にも真実を表現する行為に、歴史としての意味がある」

自分史が残す意味は大きい。

職人としての人生、趣味に生きた人生、ボランティアとして生きた人生、戦争の体験など、同じ人生を送った人はひとりもいない。

自分史をマンガにして残すことにより、ちいさな子どもからご年配の方までより多くの方にメッセージを残すことが可能です。

社史編〜より多くの人に理解を深めてもらいたい〜

社史を制作する重要な目的のひとつに、「社員やその家族、取引先に会社への理解を深めていただく」ことが挙げられます。

家族であれば、自分の夫や父が、どんな会社で働いているのかが気になるところ。社史を読んでもらい、こんな会社で働いているんだと家族に理解してもらえる意義は大きい
また、取引先であれば、マンガにすれば親近感が沸いてくるもの。

多くの方に会社を知ってもらいたい。そんなニーズにぴったりです。

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